議論する、交渉する、指示する――。人とビジネスを動かすのは言葉です。明確な論理、わかりやすい表現・言葉、的確な構成。国語(日本語)こそ、汎用性が高く、陳腐化しないビジネススキルです。この観点に立って、日本語力を磨くための技術を伝えます。

 

ビジネスに効く! 「書き方」「話し方」

学び直し国語力

あたなは文章を作るとき、構成を考えていますか? たとえば会社の上司から何かを聞かれて返答する際、主題から話していますか。とりわけ口頭のコミュニケーションでは、答えをすぐに伝えることが極めて重要です。なのにムダな前置きが長い人がいます。文章も同じこと。相手に伝わるためには、的確な構成で、相手に理解をしやすくする必要があります。主題をまずわかりやすく。内容をすぐに把握できないメールは×(バッテン)です。

特集では、日本語の研究者、文章の達人が教える「ビジネス国語7レッスン」では、①論理力がすべての基本、②悪文から知る、学び直しの国語、③米国の大学生が学ぶ「説得力」、④接続詞はないのが普通、⑤パラグラフを活用する、⑥外資系コンサルの構造的メール法、⑦推敲なくして名文なし、など国語の基礎を教えます。

ほかにも、「言いにくいことを伝える作法」「元日本テレビアナウンサー 魚住りえが教える話し方の改善法」「NHKニュースはなぜ一発でわかるのか?」「管理職必読、人の上に立ったとき&人前で話すときに、使うべき言葉」など、国語力をつける特集です。