現在は非上場で、上場が近いとされるメルカリ。創業わずか4年ですが、上場すれば時価総額が1000億円を超えるのは確実といわれています。国内のアプリダウンロード数が5000万に達し、20~30代の女性を中心に熱狂的なユーザーがいます。

ZOZOTOWN(ゾゾタウン)を運営するスタートトゥデイは、今年、時価総額が1兆円を超え、ファッション・小売業界の新たな盟主として脚光を浴びています。同社は、服はネットでは売れないという常識を覆し、約6000ブランドが集う「新大陸」をネット上に築きました。

 

流通新大陸の覇者

メルカリ&ZOZOTOWN

今週号の特集では、 EC(ネット通販)の巨大な個人間売買市場を作り上げたメルカリと、国内の衣料ブランドに圧倒的な影響力を持つZOZOTOWNを、徹底解剖しています。メルカリの山田進太郎、スタートトゥデイの前澤友作という、2人の創業者の人物像にも迫ります。