2021年の大学入試ではセンター試験が廃止され、新テスト(大学入学共通テスト)が導入されます。それを最初に受験するのは今の中学3年生。さらに国立大学では募集定員の3割を推薦・AO入試に充てる(現在は16%)方針です。

新テストで問われるのは、「知識・技能」「思考力、判断力、表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」。つまり、現在の知識偏重の入試から、総合的な学力、主体的に学ぶ態度が求められるようになります。英語では民間の検定試験が採用され、TOEFL iBT(TOEFLの1つでインターネットを使用)や IELTS(アイエルツ、英国系の試験)が候補に挙がっています。

 

大学入試改革で激変

これから伸びる中学・高校

調べ学習や論文作成、ディスカッション、プレゼンテーションなどの「アクティブラーニング」を実践している学校ならば、新テストへの対応もスムーズに進むと見られます。

そこで特集ではアクティブラーニングに熱心な学校を中心に、生徒の潜在能力を引き出す教育を実践している学校を取材しました。

「絶対に知っておくべき大学入学新テストの中身」「新テスト 国語と数学のモデル問題」「民間の検定試験導入で英語は学びやすくなる」「深い学びが身に付く高校」「主体的に学ぶ生徒が育つ首都圏の新興勢力」「早慶明治、私大入試はどう変わる」「学習塾が推す 生徒の力を伸ばす中高一貫校はどこだ」など、中学生以下の子どもを持つ家庭、教育に関心のある方には見逃せない記事が満載です。