『週刊東洋経済』最新号の内容を一足お先に紹介。ゴールデンウィーク合併号の今週は、時価総額国内トップのトヨタ自動車にフォーカス。通常よりボリュームアップしてお届けします。

 

トランプ、次世代カー、ケイレツ 三つの難題

トヨタの焦燥

第1特集は、「トヨタの焦燥」です。トヨタ自動車の豊田章男社長体制は9年目に突入しました。発足まもない時期にはリーマンショック、米リコール問題などに遭遇し、まさに多難続き。そこから「意志ある踊り場」を経て攻めに出ました。しかし、自動車業界はいま100年に1度ともいえる変革期にあります。業界の垣根を越えた熾烈な覇権争いが繰り広げられています。米国ではトランプリスクという難問も発生しています。トヨタが工場の進出を決めているメキシコからの現地ルポを交え、「メキシコ進出の覚悟は本物か」を詳報します。

今回の特集では、いまトヨタが直面する3つの大きな課題、(1)トランプリスク、(2)次世代カーの主導権争い、(3)系列の維持への対策、を徹底取材。日本を代表する企業の行方を探ります。

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(週刊東洋経済プラス編集部)