『週刊東洋経済』最新号の内容を一足お先に紹介。春はスタートの季節。新入社員、入学生だけでなく、職場を異動する人、転職で勤め先が変わった人など、新しい生活が始まる方も多いと思います。今週号は、日本経済と世界経済を親の視点と子の視点の比較で学ぶ特集です。

バブルの総括からポピュリズムまで

日本経済の現在地を理解しよう

第1特集は「親子で学ぶ経済入門」です。50代以上の親世代が経験した、1980年代後半日本のバブル。それ以降の失われた10年、20年を過ごしてきた子ども世代は当時の熱狂を知りません。そこで、当時を知る年代が日本経済の反省と今後を、子ども世代に語ったらどうなるか、がテーマです。

PART1「日本経済の読み方」では、円安、バブル崩壊後ずっと続くデフレ、モノを買わなくなった日本人、広がる格差、長時間労働と労働力不足、などを解説します。

PART2「産業・企業動向を知る」では、日産のゴーン改革や東芝の迷走から日本的経営の課題を探ります。自動運転やAI(人工知能)の将来も占います。

PART3「世界情勢の読み方」では、米トランプ大統領をはじめ欧米で広がるポピュリズムの動き、中国の不動産バブル崩壊の懸念などを分析します。

なお4月より、『週刊東洋経済』編集長である西村豪太が『週刊東洋経済プラス』編集長を兼務します。デジタルと紙の特性を最大限に生かし、魅力的なコンテンツをこれからもお届けする予定です。今後とも『週刊東洋経済プラス』をどうぞよろしくお願いいたします。

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(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)