『週刊東洋経済』のバックナンバーを紹介するこの企画。今週は、最新号の第1特集「おカネを殖やす! ワナと正解」に連動して、2016年4月の資産運用特集が載っている号をご紹介します。当時はマイナス金利導入直後で、現在と読み比べるのも面白いと思います。

マイナス金利導入後のおカネの新常識

最新マネー術

第1特集は「最新マネー術」です。PART1「マイナス金利下で生き残る資産運用」では、世代別のポートフォリオの正しい組み方などを紹介します。

PART2「商品選び」は実践編です。配当利回りの高い銘柄や新興銘柄などの投資攻略法を有望銘柄のランキングとともに紹介しています。個人向け国債、投信の積み立て投資、REIT(不動産投資信託)にも触れます。

PART3「家計防衛術」では、節約の決め手となる支出管理、生命保険選び、住宅ローン、携帯電話料金、電力料金などを網羅しました。

さらに巻頭特集では、「神通力もこれまでか! 日立」として、V回復した後の戦略が見えない総合電機の雄をリポートしています。東芝問題もあり、日本の電機業界を検証し直すことが必要になってきています。

(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)