『週刊東洋経済』の過去のバックナンバーを紹介するこの企画。今週は、最新号の第1特集「『食える子』を育てる」に連動して、21世紀の読み書きそろばんスキルの1つを掘り下げた号と、なお信仰が残るあの学部への道を取り上げた号の2冊をご紹介します。

英語と並ぶ必須スキル/それでも医者になりますか?

プログラミング、「医学部」「医者」

1冊目は2016年5月21日号、第1特集は「今すぐ始めるプログラミング」です。生活とITが切り離せない中で、今後ますます重要性を増すスキルとして注目されるプログラミングについて、基礎から応用まで網羅的に伝授します。順次処理・分岐・反復の基本3構造を理解する「知識ゼロでもできるプログラミング」を図解付きで紹介。表計算ソフトExcel(エクセル)フル活用も掲載しました。小学生でもアプリを作る時代、プログラミングで進化する子どもたちに密着。2020年度から始まる初等中等教育でのプログラミング必修化の課題や、今から学ぶならどの言語がお得なのかも考察。スマホアプリの作成にも挑戦します。

2冊目は2015年3月21日号、第1特集は「『医学部』『医者』ウラとオモテ」です。医療危機がいわれて久しい中、依然として難関学部である医学部を志望する若者が増えています。そこで医学部受験(PART1大学病院(PART2、そして医者という仕事の実態(PART3を探りました。理系秀才として一般家庭の志願者が増加する現状、医学部入試の傾向と対策全国医学部のライバルマップを詳述。勤務医の覆面座談会有力教授の副収入事情も掲載。医師のキャリアは開業医と勤務医のどちらがよいか、医師を悩ますモンスター患者や医師の3割を占める女医という生き方医師の働き方の国際比較も要チェックです。

(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)