月曜日発売の『週刊東洋経済』最新号の内容を一足お先に紹介。第1特集は、書店に並ぶ2月20日アレルギーの日にちなんで・・・というわけでもないですが、国民を悩ますあの疾患を徹底解説。日銀総裁の人物ルポ中編、ブラック企業を取り締まるあの人たちの覆面座談会も。

スギ花粉飛散ピークに負けるな

免疫力でアレルギーを撃退

第1特集は「花粉症・アレルギーに克つ」です。日本人の2人に1人は何らかのアレルギー疾患があり、もはや国民病。抜本的な治療法をどう確立すべきかが喫緊の課題です。花粉症などアレルギー性鼻炎、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎など症状別、そして大人と子どもの特徴別に医療の最前線を追います。

PART1「花粉症」では、根治を目指す注目の「舌下免疫療法」や、鼻炎治療薬との賢い付き合い方、マスクやメガネなど対策商品のいまを取り上げます。ノーベル賞候補の坂口志文・大阪大学特任教授は自ら発見した「制御性T細胞」がアレルギー反応を抑制するメカニズムをインタビューで説明します。

PART2「大人のアレルギー」では、アレルギーかどうかもわからない症状をQ&Aで解説。ぜんそく、じんましんなどアレルギー性でないことが多い疾患についても掲載しました。

PART3「子どものアレルギー」では、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎など乳幼児の発症が多い疾患に的を絞ります。複数の臓器から全身に重篤なアレルギー症状が連鎖し、ショックで死亡するおそれもある「アナフィラキシーショック」をどう避けるか、学校給食の最前線もルポしました。

食物アレルギーの確実な診断法である「食物経口負荷試験」を実施する全国の主な病院一覧も掲載しています。

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(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)