月曜日発売の『週刊東洋経済』最新号の内容を一足お先に紹介。最新号の第1特集は、日本の将来を変えていく100社を探せ! 日銀総裁評伝の連載スタートに加え、カーシェア英語教育、そして電撃辞任発表のあのトップを直撃します。

日銀の異次元緩和が起爆剤

4次ベンチャーブームに乗れ

第1特集は「ベンチャー沸騰!」です。2013年からの日本銀行の異次元緩和やIPO(株式新規公開)規制の緩和が追い風となり、ベンチャー企業への投資が再び活発化しています。過去にも3回のベンチャーブームがありましたが、今回ついに日本にも定着するのでしょうか。

PART1「拡大する第4次ベンチャーブーム」ではニコン、三井不動産、三越伊勢丹HDといった大企業がベンチャーを青田買いする実態を検証します。東大ベンチャーなど大学発ベンチャーにもスポットを当てます。

PART2「ベンチャーが起こす『産業革命』」では、閉塞感が強まる日本の産業界にブレークスルーをもたらすベンチャーをピックアップ。AI(人工知能)ロボットドローンなどテーマ別に紹介します。起業家育成のプロ、孫泰蔵氏は日本で起業家がもっと増えるために「今いる会社も完全に辞めるのではなく、契約や委託に雇用形態を変えて付き合いを続けていけばいい」と、複線的なビジネス人生を提案します。

PART3「日本を変えるベンチャー」では家電アパレル教育など既存産業を革新するベンチャーを中心に取り上げます。「有力ベンチャー62社リスト」も掲載しています。

ニュース最前線では日米通商交渉米自動車ビッグ3とトランプ政権がらみの2本に加えて、「電撃辞任」を発表したユニー・ファミリーマートHDの上田準二社長が真相を語ります。評伝「黒田東彦 知将の誤算」前編では、物価上昇率2%の達成を信じ続ける日銀総裁の信条と戦いを検証します。少年期から多読、大蔵省(現財務省)入省時はあまり目立たず、など隠れたエピソードが満載です。

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(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)