2016年度予算の年度内成立を前に選挙モードに突入した永田町では、安倍晋三首相が消費増税再延期を大義名分とした会期末解散=7・10衆参同日選挙を断行するとの憶測が広がっている。円高・株安の進行で政権… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 再延期シナリオが動き出した購読者限定 消費増税先送りこれだけのリスク 講義3 越智道雄の米国論 無料会員 「トランプ大統領」でどうなる こっちが本命か?無料会員 クリントンの経済政策 価値の貯蔵手段になれるのか?購読者限定 ようやく「定義」が確立された段階の仮想通貨 海図なき政策協調の行方購読者限定 新プラザ合意はあるか 講義2 野口悠紀雄の為替論購読者限定 怖いのは円高より円安