昨年末以降、円高の進行、中国景気の減速やアイフォーンの販売不振など悪材料が噴出している。パナソニックや住友商事、日立製作所、富士通、新日鉄住金、NECなど、日本を代表する企業も相次いで2015年度の… この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは この号の目次 関連記事 中国で歯ブラシ絶好調 新市場開拓にも挑戦購読者限定 濱 逸夫 ライオン 社長 規模はトップ級だが実力は大差購読者限定 ファミマはこうして1強を超える