10年後の関東地方。「新電力」と呼ばれる新規参入企業が次々と最新鋭の火力発電所を稼働させた結果、東京電力では小売子会社の販売電力量が現在より10%以上も落ち込んだ。そのあおりで火力発電所の稼働率も8…