1月29日にマイナス金利政策が導入されたことで、黒田東彦総裁ら日本銀行の幹部が、連日国会に呼ばれ、対応に大わらわだ。そのドタバタの中、中曽宏副総裁が2月12日にニューヨークで行った講演がたいへん興味… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 関連記事 シニアの労働力率上昇は貴重な戦力となる購読者限定 賃上げと高齢者就業 [職場]「生涯現役」の落とし穴購読者限定 会社を蝕むシニア社員 海外経験や人脈で引く手あまた購読者限定 商社OB・OGは定年後も大人気 行き場がない「博士課程修了者」購読者限定 打開策見えぬポスドク問題 [政治]なぜ若者の声は反映されない?購読者限定 シルバー民主主義の幻想 地方バラまきの回避を購読者限定 高齢者移住政策の無理筋