政治学者、京極純一先生の訃報に接し、私が講義を聴いた頃の先生の年を追い越していることに愕然とする。学者も小粒になっているので政治家の劣化などと気安く批判はできないとわかっているつもりである。それにし… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 この連載の一覧 次の記事 関連記事 石原氏が後任に 背後で動く思惑とは購読者限定 甘利氏辞任で浮上する 「4月解散」の仰天計画 4月解散・総選挙説が急浮上購読者限定 安倍首相が握る4つのカード