──憤っていますね。一昨年の8月末まで朝日新聞社系の雑誌『AERA』で、身分上はフリーの社外筆者として取材、執筆していた。もし8月5日の朝日新聞紙面がなければ、今もそうしていた可能性がないとはいえな… この号の目次ページを見る この続きを読む(ログイン/無料会員登録はこちら) 前の記事 この連載の一覧 次の記事 関連記事 『おひとりさまの最期』『南シナ海』購読者限定 『湛山読本』『FIFA 腐敗の全内幕』 不祥事後の生き残り策購読者限定 朝日新聞社長が激白 『〈日本的なもの〉とは何か』『発信力の育てかた』購読者限定 『気仙沼ニッティング物語』『「歴史認識」とは何か』 懸案に合意した日韓両国だが、問題は複雑化購読者限定 電撃合意が“火に油” 慰安婦問題の混迷