資源価格の下落が商社各社の業績を圧迫する中でも、三菱商事は2020年に向けて、原油や石炭などの持ち分生産量を倍増させる方針を崩さない。純利益4000億円を超す総合商社最大手の成長シナリオに狂いはない… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 この連載の一覧 次の記事 関連記事 エース社員はココが違う(1)購読者限定 三菱商事 vs. 三井物産 一番に戻ったらもう降りない!購読者限定 三菱商事 非資源エースの首位奪還宣言! 大手5社次の一手 財閥系2社、資源に泣く購読者限定 三菱商事三井物産 巨額損失からの反攻 資源減損が一服でも傷跡残る購読者限定 5大商社 決算後の新序列 [リスク4]資源安購読者限定 石油・商社は損失多額 中国には巨大な潜在力購読者限定 資源安は10年以上続く