4月7日、第46回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会主催)の選考会が東京都内の日本外国人特派員協会で行われ、書籍部門で毎日新聞科学環境部の須田桃子記者(39)の『捏造(ねつぞう)の科学者 S… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 この連載の一覧 次の記事 関連記事 科学購読者限定 理研、野依理事長辞任 論文不正が残した課題 東京五輪エンブレム騒動にみる購読者限定 デザイン盗用問題と学術研究 組織内の不満分子とどう付き合うか(1)購読者限定 人間関係の機微を北方領土交渉で見る ライバルと語学力でどう戦っていくか購読者限定 英語に苦手意識は不要 英検準2級合格を目指せ 職場などで役に立つ「中期分析」の方法(6)購読者限定 公判を終えた著者が「中期分析」に出会う 同期間・組織内の評価はどう変わるか購読者限定 筆者に対する外務省の態度が変わり始めた