今年後半からの政局を占う戦いとして統一地方選挙、中でも安倍晋三首相が重点選挙と位置づけた4月12日投開票の北海道、奈良、大分県知事選挙、そして広島市長選挙が注目されている。いずれも与党系の現職候補に… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 この連載の一覧 次の記事 関連記事 都構想再び 購読者限定 「維新」トップ続く 大阪の未来 ナニワを襲った大嵐の正体購読者限定 「橋下政治」が大阪にもたらしたもの 大阪、ギリシャ… 購読者限定 住民投票の危うさ 憲法改正へ意欲満々だが購読者限定 争点化は回避のご都合主義