冷戦終了後、「世界の警察」を自認してきた米国。だが9・11同時多発テロ以降、イラクやアフガニスタンでは多くの戦死者を出し、従来の戦略・戦術の転換を迫られることになった。そこで期待を寄せるのが技術革新… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 原発 最後の選択[3]購読者限定 テロ、火災、航空機衝突…原発の安全対策は大丈夫か? 国際情勢の変動にどう対処するか(1)購読者限定 日本人はイスラムの敵 ダッカ襲撃事件の現実 ▶▶PART2 日米同盟の明日購読者限定 同盟解体でかかるおカネ 自主防衛なら費用倍増 米国外交の「軍師」を直撃購読者限定 日米同盟は「瀕死」ですか? 新潟知事選で想定外の惨敗購読者限定 安倍政治、ほころびの始まり 国連海洋法条約の脱退も購読者限定 戦前日本の轍を踏む中国