ビジネスの現場で英語の必要性が叫ばれながらも、企業によって取り組む姿勢には差がある。

ビズリーチが251名を対象にアンケート調査した結果によると、「昇進・昇格の条件になるため」など、何らかの形でビジネスで生かすためにTOEICテストを受験している層が半数に上る(図表1)。

[図表1]
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ただ、会社による支援制度・補助はあるかという質問には、7割弱の回答者が「ない」という回答をした(図表2)。日本企業の社員に対する英語学習のサポートは、まだ十分とはいえない。

[図表2]
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ここで取り上げる3社は、日本企業の中でもとりわけ英語活用を進めている先進例だ。彼らの取り組みを追っていこう。

武田薬品工業