2014年のスマートフォン市場は首位の韓国サムスン電子が大きく台数を落とし、代わりに小米科技(シャオミ)を中心とした中国勢が台頭するなど、勢力図に大きな変化が生じた。

大型化したアイフォーン6だが、「6s」では小型モデルが追加されるとのうわさも(撮影:尾形文繁)

15年のスマホ需要を引っ張るのは中国など新興国のローエンド機種だ。安さが武器の中国勢は勢力をさらに伸ばすだろう。

米アップル製品も堅調に推移しそうだ。14年9月に発売したアイフォーン6/6Plusは画面の大型化に賛否が分かれたが、ふたを開ければ発売3日間の販売台数は過去最高の1000万を記録。15年はアップルウォッチが発売され、6sもそれと連動したヘルスケア機能が付加されると期待されている。