東洋経済オンラインの注目記事を紹介します(全文はリンクからアクセスしてご覧ください)

ディズニーシー、開業までの苦闘と20年の歩み

── 当初は海ではなくスタジオパークの計画だった

東洋経済 記者 田邉佳介[2021/10/2掲載]

20周年のグリーティングイベントでファンに手を振るミッキーたち(ⒸDisney)

9月4日に開業20周年を迎えた東京ディズニーシー。今でこそ東京ディズニーランドに並び、確たる人気を誇るが、オリエンタルランドにとっては想像を絶する難産で、紆余曲折の歴史を持つ。「第二パーク構想」が持ち上がったのは1987年。当初は映画スタジオをベースとする計画だったが、その根本からの見直しなど米ディズニー社との熾烈な交渉を経て、2001年9月4日に「7つの海」をコンセプトとするシーが開園した。

大人が楽しめるアトラクション、ショーを多数そろえ、アルコールも提供。「ダッフィー」はシーを代表するオリジナルキャラクターに成長した。パーク施設についても投資・拡充を続け、つねに最優先課題の1つである混雑の緩和に努めてきた。

現在も、2023年開業予定の新エリアの開発が進んでいる。10月1日以降、1デーパスポートが値上げされたが、大規模投資を継続し、さらに満足度を引き上げる自信があるのだろう。

 >>東洋経済オンラインで記事を読む