(turbodesign / PIXTA)

米国市場に上場する企業は4000以上あり、限られた情報の中で成長株を見つけるのは容易ではない。ランキングを活用しながら、次のテンバガー(10倍株)候補の銘柄を探したい。

まずは時価総額ランキング。トップは2.4兆ドルのアップル、2位は2.2兆ドルのマイクロソフト、3位はグーグルを傘下に持つアルファベット(1.8兆ドル)と世界を席巻するGAFAM銘柄が5位までずらりと並ぶ。

6位のテスラは2020年の1年間で株価が8.2倍と急騰したが、今年に入り伸び悩んでおり、ブームは終わったとみる向きもある。12位にはADR(米預託証券)の仕組みで上場する中国のアリババ・グループHDが入った。7位のバークシャー・ハサウェイを除いて株価は総じて高くなく、日本株と比べて少額投資をしやすいのがよくわかる。