あらゆる産業・領域でベンチャーが活躍している(写真:adam121 / PIXTA)

ベンチャー企業への投資熱が再び高まっている。海外からのマネーも流入し、一度に数十億円、場合によっては100億円を超える資金を調達するベンチャーも、今や珍しくなくなった。

本特集では毎年、有望なベンチャー100社を厳選し総力取材。昨年以前の特集で取り上げた各社は除外しており、ニューフェイスばかりだ。新たな市場として勃興する「フェムテック」の担い手や、「物流」「インフラ・不動産」のような重厚長大産業への挑戦者まで、領域も多岐にわたる。

今年は資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、編集部の「厳選7社」も選定。誌面には収まりきらなかったストーリーを、「東洋経済プラス」のオリジナル拡大版として配信している。

ベンチャーを知れば、経済の根深い課題も見えてくる。多難な時代を乗り切るヒントを、起業家たちの奮闘ぶりから読み解いてほしい。

各社のリンクから、個別企業の記事ページにジャンプできます(編集部厳選7社は無料のID登録で、それ以外の各社は有料会員登録でご覧いただけます)。

すごいベンチャー 編集部厳選7社

令和トラベル(連続起業家)
大不況の旅行業界で再び勝負「連続起業家」の決意

オープンエイト(メディア)
「誰でも動画時代」を確信したベンチャーの大転換

Magic Moment(営業)
敏腕営業マン起業家が作った「魔法のSaaS」の正体

日本クラウドキャピタル(金融)
未上場株投資FUNDINNO、地銀や証券が注目の理由

Telexistence(物流)
遠隔操作ロボの先駆者が描く「未来すぎる働き方」

DAIZ(食品・農業)
味の素も惚れた「植物肉ベンチャー」の差別化技術

センシンロボティクス(インフラ)
日本の「インフラ問題」に挑むドローン企業の野望

 

すごいベンチャー 2021年最新100社