(kai / PIXTA)

SNSやチャット、メッセンジャーアプリを毎日のように使っている人は多いだろう。そうした人にとってひとごとではないのが、投稿に対して非難や批判が集中する「炎上」だ。炎上とまではいかなくても、知らず知らずのうちに相手を傷つけたり、不快にさせたりするメッセージを送ってしまうことがある。

SNSでは、「誰が」発言しているかは意外と重要だ。同じ発言でも発言者によって炎上しやすくなることがあるのだ。例えば「ゲーム依存は自己責任」という発言も、ゲーム制作会社社員の発言であれば周囲の受け取り方は変わる。

職業や所属を明らかにして利用するフェイスブックだけでなく、ツイッターやインスタグラムなどでも、自分の職業や所属、立場などを知っているフォロワーがいるのであれば、発言内容には気をつけよう。所属などに関係なくても、過去の発言と矛盾することや反対のことなどを投稿しても、批判につながることがある。

ツイッターでは1ツイートが140文字以内に限られることもあり、自分の考えを連続ツイートで述べる人がいる。全体として見れば問題なくても、1つのツイートのみ取り上げられたときに誤解を招いたり、反感を買ったりすることがあるので注意が必要だ。