(イラスト:ソリマチアキラ)

世界のメジャー大会第2戦、全米プロゴルフ選手権は、マスターズチャンピオン松山英樹のさらなる活躍を楽しみにしていた方が多かったと思いますが、大会3日目後半に崩れ優勝争いから退きました。マスターズの後、しばらく試合から離れるなどスケジュール的に優勝争いに加わるのは難しかったのかもしれません。しかし、その戦いぶりから見ると今後のメジャー大会はつねに優勝候補に名が挙がることは間違いないと思います。

その全米プロに勝ったのは、50歳でメジャー最年長優勝となったフィル・ミケルソン。ずいぶん前から6月開催の全米オープンの週になると「ミケルソン誕生日優勝なるか」とメディアの方々に言われていましたが、大会週の水曜日に51歳になります。もし全米オープンで優勝したら最年長優勝記録の更新と自身のグランドスラム(4大メジャー優勝)達成となります。(※)そのミケルソンが全米プロですばらしいプレーを見せました。