推薦者|ナカニシ自動車産業リサーチ 代表アナリスト 中西孝樹

なかにし・たかき 1986年米オレゴン大学を卒業。メリルリンチ日本証券などを経て2013年に自動車アナリストとして独立。『トヨタ対VW』『CASE革命』『自動車 新常態』など著書多数。(撮影:梅谷秀司)

CASE(Connected, Autonomous, Shared, Electric)は、自動車を軸に見た産業のデジタル革命を意味する言葉で、技術的な見地を中心に議論が起こっている。

背景には電動化、デジタル化、知能化という3つの技術革新がある。それに伴って3つの大きな変化が生まれる。