イラスト:浦野周平

昨年4月の緊急事態宣言以降、将来の収入不安に対する備えや運用資産を見直す動きから、不動産投資に目を向ける人が増えている。現状は「不動産投資ブーム」の様相を呈していると言っても過言ではない。

若い初心者が増加

下図を見てほしい。ファーストロジックが運営する投資用不動産サイト「楽待(らくまち)」の会員登録数は、右肩上がりであることがわかる。2021年1月時点の楽待の会員数は23.6万人と、20年3月の19.6万人から20%超も増加した。