(Graphs/PIXTA)

ローンの返済額の計算も、Excelなら関数一つでできる。個人の住宅ローンのみならず、企業の財務会計の分野でも、借り入れなどの際に利用できる。

元金均等払いにおける毎回の支払額は「PMT関数」で求められる。引数に利率と期間を指定するが、必ず単位をそろえる点に注意だ。月々の支払額を求めたければ、利率は月単位に換算した値を指定し、年利を12カ月で割る計算式も必要になる。同じく期間も月単位に換算した値を指定する。

毎回の支払いのうち金利相当分はISPMT関数、元金相当分はPPMT関数で求められる。また元利均等払いの金利相当分はIPMT関数で求められる。これ以外にも金利を計算する関数がある。

元金均等払いの月々の返済額を計算