(Kazpon/PIXTA)

精神科医で作家の樺沢紫苑氏によると、時間を最大に生かす方法は朝、昼、夜で異なるという。その方法を順番に解説していく。

まずは朝の時間術。睡眠中は記憶が整理されるため、脳の作業スペースが増加し働きがよくなるといい、そのため起床後2〜3時間は、1日で最も集中力が高い「脳のゴールデンタイム」となる。だから集中力を要する重要な仕事を午前中に行い、メールの返信などの作業や会議は午後に回すことで、同じ時間の使い方でも2倍も3倍も有効に使うことができる。

やることをToDoリストに書き出し、集中力を要する仕事から優先的に処理していく。起床から始業までに2時間以上かかる場合は、その時間帯を読書や学習などの自己投資に費やせば、脳のゴールデンタイムを有効活用できる。

(撮影:尾形文繁)

朝散歩も有効