ジョブ型雇用を導入、雇用改革に着手した日立製作所(共同通信)

日立製作所の社員に激震が走っている。2021年春から「ジョブ型雇用」を本格導入、職務定義書を作成し始めたからだ。

ジョブ型雇用とは職務を限定して社員が会社と契約を結ぶ雇用制度を指す。本人の同意なしに関係ない職務に就くことはなく、賃金や評価も職務の成果で決まる。現在の日本で主流の「メンバーシップ型雇用」は、終身雇用と年功序列が前提となっており、ジョブ型雇用とは対照的になる。

だが一歩外に出れば潰しが利かないのが会社員。いつ自分が戦力外になるかわからない。