(metamorworks / PIXTA)

「初めて仕事をもらい、報酬を受け取ったときは、本当にうれしかった」。多くの在宅ワーカーが漏らす言葉だ。ここでは在宅での仕事を見つける基本的なノウハウを紹介しよう。

仕事を見つけるには、まず仕事仲介サイトに登録するのが一般的だ。いくつもの業者のサイトがある。自分の望む仕事があったら、仕事を依頼する発注者とサイト上のチャットでやり取りして、指示を受ける。場合によっては進捗状況を報告し、発注者の希望に沿うように商品やサービスを仕上げる。納品したら、程なく報酬を得る。それが大まかな流れだ。

しかし、登録しても実際には仕事の依頼が思うように来ないケースがある。そんなことが続くと、当初の心意気はくじけ、在宅仕事を諦めたくなってくる。くじけそうな心をどうするか。

「最初のうちは受注ではなく、応募数を目標にするとよい」とアドバイスするのは、クラウドワークス経営企画室の眞道祐介氏。初心者向け講座「クラウドカレッジ」の講師を務め、さまざまな初心者の悩みに答えてきた。

応募しても返事が来ないことは多い。返事があっても断りのメール。それにめげず応募し続けることが大事だという。「毎日2件ずつ応募する」とか「水曜日は応募の日」などと決めて、とにかく応募件数を増やすことが大事なのだ。