クラウドソーシングなどのプラットフォームで仕事を受注する以外に、個人でWebサービスを開発し、収益化する方法がある。だが大手IT企業によるサービスがしのぎを削る中、そうしたことが可能なのか。実践者3人に聞いた。

個人とメンターをマッチング

「自分が使いたいサービスを作ると、ヒットの確率は高まる」。そう語るのは入江慎吾さん(38)。プログラミング学習者とエンジニアをつなぐWebサービス「MENTA(メンタ)」を開発した。

プログラミング学習者とエンジニアをマッチングする「MENTA」。ランサーズに売却した

入江さんはフリーランスのエンジニアとして受託開発を手がけていたが、「自分のサービスを開発したい」と一念発起。受託開発をやめ、自前でMENTAを開発し、2018年春にリリースした。