年初に買い替えたばかりの仕事用ノートパソコンが故障した。組織に所属しない働き方の場合、こうなるとお手上げである。

保存したデータにどうアクセスするか、差し迫った締め切りを古いパソコンでどう切り抜けるか──。手元のデジタル機器が1つ壊れただけで仕事が機能不全に陥る現実に、愕然とする。

急いでメーカーのサポートセンターに連絡を取り、週明けの店舗での相談を予約した。当日は念入りな消毒と検温、厳格な入場制限をくぐり抜け、修理担当者の元にたどり着いた。