つじもと・きよみ 1987年早大教育学部卒。96年衆議院議員。2009年国交副大臣。立憲民主党国対委員長を経て同党幹事長代行。

国土交通副大臣に就任してすぐに西松遙社長(当時)に再建案を見せてもらったが、これではダメだと思った。私はそのとき、口にはしなかったが法的整理しかないと思った。小さな商店などがリーマン後にばんばん倒産する中で、なぜ大きなところは政府が救うのか。そこはJALと持ちつ持たれつ延命させてきた銀行を含めステークホルダー全員が痛みを分かち合い、公共性がある会社だから救ってくださいと訴えて国民の理解を得るしかなかった。

銀行団vs.国交省