経営危機に陥っていたいすみ鉄道の公募社長に就任し、訓練費用自己負担による運転士の募集など独自の発想で同社を一躍全国区にした鳥塚亮氏は、現在えちごトキめき鉄道の社長として手腕を発揮する。その発想の原点… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 Part1|崖っぷちエアライン購読者限定 半沢直樹もびっくり! エアラインのリアルな惨状 2009年にもあった国際線統合論無料会員 JAL・ANA統合説の真贋 日系エアラインも明日はわが身か無料会員 外国エアラインの断末魔 県から静岡市への権限移譲で動き出す購読者限定 リニア「工事再開」への“秘策” JR北海道救済のウルトラC購読者限定 貨物が握る「北の鉄路」の命運 在宅勤務の普及で環境激変購読者限定 私鉄・三セクの瀬戸際