米国ではコロナ禍を機にオンライン診療が加速している(The New York Times/Redux/アフロ)

コロナ禍でテレワークやソーシャルディスタンシング(社会的距離の確保)が根付く中、企業や病院のデジタル化が加速している。

ニューヨークの大手病院ネットワーク「マウントサイナイ・ヘルスシステム」では、遠隔医療サービスの利用者が急増しているという。顧客デジタルイノベーションを統括するデービッド・カーワー氏に、米クラウドコミュニケーション・プラットフォーム企業、トゥイリオが行ったインタビューの内容がオンラインで読める。

それによると、以前はビデオ診療が数日間で数十件というレベルだったが、コロナ危機後は4000件超に急増したという。同システムには6000人を超える医師が所属する。