週刊東洋経済 2020年5/16号
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新型コロナウイルスの感染拡大によって、ビジネスパーソンは働き方の大きな転換を求められている。足元で急速に普及したリモートワークに加え、今後は定型作業の自動化をはじめとした業務の無人・省人化、さらに蓄積したデータの分析を通じた製品やサービスの付加価値向上といった取り組みが必須となるだろう。

そのための大きな武器となるのがAI(人工知能)だ。潜在的な需要は大きく、AIソフトウェアの世界市場は2018年101億ドルから25年には1260億ドルに急拡大すると見込まれている。

ところが日本企業では、AIの導入を検討するに当たって、そもそもAIについて理解している人材が足りないことがネックとなっている。また基礎的なAIの知識と現場の知見を組み合わせ、業務効率化に生かしたり、AIを活用した製品やサービスを企画したりできる人材も足りない。

AIを理解して使いこなすには、統計の知識やプログラミングのスキルが不可欠と考えている人が多い。とくに数学が苦手な文系出身者は身構えてしまうだろう。ただ、そうした知識やスキルがなくても、AIを活用できるサービスは次々と登場している。

次記事以降では、3つのサービスを使ったAIの作り方を紹介する。まずは気軽に挑戦してみよう。

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