(撮影:尾形文繁)

上場する金曜会企業について、バブル期の平成元年(1989年)から2020年までの時価総額(各年とも1月末)を比べると、どのような結果となるか。その推移を示したものが下図だ。

トップは三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)だった。01年4月に三菱東京FGとして上場、05年にはUFJホールディングス(HD)を吸収合併し時価総額を大きく上げた。上場当初の02年と比べてみると、20年には1.7倍に成長している。