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「青田売り」とは、マンションの建設中から販売を開始し、竣工までに全住戸を売り切るというもの。かつてはそれが新築分譲マンション販売のセオリーだった。それが今、変わりつつある。

東京カンテイの調査によれば、大手デベロッパーが首都圏で分譲したマンションのうち竣工後も販売を継続していた物件の割合は、2018年で52%。10年前は37%、20年前は10%で、竣工後販売の割合は確実に増えている。