(gandhi / PIXTA)

都心の利便性が高いマンションは高嶺の花。価格の安さや緑豊かな生活環境などを求めて郊外の物件を選択する人も多いだろう。では、郊外のマンション市場はどうなっているのか。調べてみてわかったのは、都心部と同様のトレンドが浸透している、ということだ。

首都圏のうち「郊外」と呼ばれる各地域における、新築分譲マンションの事業主別供給棟数をまとめたのが下表だ。マンション市場が活発だった2000年代前半には独立系や地場企業が過半を占めていたが、昨今は大手デベロッパーが上位に名を連ねている。