原価高騰が続く昨今、部屋の設備・仕様は最もコストカットされやすい箇所だ。販売価格を下げるために仕様のレベルを落としていても、モデルルームではなかなか教えてもらえない。ここでは、マンションの代表的な設備・仕様を確認する。審美眼を養い、納得のいくマンション選びに生かそう。

(写真は野村不動産「プラウドタワー亀戸クロス」(平均坪単価300万円台半ばの高級物件)撮影:尾形文繁)

リビング

[天井高]昨今の新築は2400mmが標準だが、2500~2600mmあると開放感が増す