長い間、その危険性が放置されてきたベンゾジアゼピン(BZ)系薬剤について、厚生労働省が検討を始めたのは、17年に「高齢者医薬品適正使用検討会」を設置してからだ。日本老年医学会が危険な薬剤を公表してから12年も経っている。