基本構造はどのプログラミング言語も共通

プログラミングとは、コンピューターに実行させたい処理を「命令文」として書くことだ。「この画像をここに表示しろ」など、目的の処理をコンピューターにわかる言葉、つまりプログラミング言語で書いていく。

命令文はあらかじめ用意されており、その種類は決められている。そこから適宜必要なものを選び、組み合わせて目的の処理を書くのがプログラマーの仕事だ。

プログラミングは難しく見えるが、基本的な構造は3つしかない。「順次処理」「反復」「条件分岐」だ。どのプログラミング言語でもこれは共通であり、先に理解しておくと、効率的に学習できる。

順次処理とは、命令文が書かれた順に実行される構造である。実社会ならイベントの進行表や料理のレシピなどのイメージだ。実際のコードは上から並べて書いていくので、上から順に実行される。