2020年は工事の端境期でやや落ち込むものの、事業環境は活況が続きそうだ(撮影:今井康一)

ゼネコンにとって2020年は端境期となりそうだ。足元では新国立競技場やホテルの建設、ビル再開発など東京五輪をにらんだ大規模工事が相次いでいる。が、そうした大型工事は「3月で一段落する」(鹿島の勝見剛・常務執行役員)とみられ、その後はやや落ち込みそうだ。

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