神戸市では介護事業者向け以外の情報も充実させている(写真はグラファーの石井CEO)

非効率な行政サービスをテクノロジーで改善するベンチャーも増えてきている。

グラファーは個人向けに、住民票や転出届などの証明書の取得代行サービスを行う。今までは身分証明書や返送用封筒の準備などが煩雑だったが、ネット上で必要事項を記入し、本人確認書類をアップロードするだけで取得可能にした。法人向けには、銀行口座の開設や取引先からの要求で必要となる登記簿謄本などの取得代行を行う。現在8000社超が利用している。