大塚商会 社長 大塚裕司(おおつか・ゆうじ)1954年生まれ。立教大学経済学部卒業。横浜銀行やリコーでの勤務を経て父・大塚実氏が創業した大塚商会に入社。一度退社するも92年に再入社。2001年から現職。(撮影:風間仁一郎)

小中高から大学まで、立教でのびのびと過ごした。規則や先輩・後輩との関係で、がちがちの変な縛りがない。学生の性格も、似た者同士が集まったという感じか。

卒業生の母校愛は強いほうだと思う。「立教IT会」(会員数約100人)の会長をして、今はそれより歴史も規模も大きい「立教経済人クラブ」の会長だが、みんな仲がよい。IT会はその名のとおり、IT企業の経営者や管理職ばかりで、定期的な集まりやイベントをよくやっている。経済人クラブは広く経済界から集まっており、毎回80〜100人ぐらい参加する。出席・欠席は自由。誰もが来たいときに来る感じだ。また、仕事の話はあまりしない。わいわい騒いでお酒を飲んで、「では、またね」で散会する。