「眠り」を科学的に解明する研究を行っている、米スタンフォード大学医学部・西野精治教授

1日の睡眠時間が7.5時間だとすると、われわれは人生の約3割を寝て過ごす計算になる。以前この連載でも紹介したドイツの現代作曲家、マックス・リヒターのアルバム『Sleep』が驚異的なストリーミング数を記録するなど、「眠り」は現代人にとって重要な関心事の1つだ。

この「眠り」を科学的に解明する研究を行っている米スタンフォード大学医学部精神科の西野精治教授が監修したアルバム『Night&Day〜最高の睡眠と目覚めのためのClassic〜』が発売された。『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者で、快適な睡眠を提供する寝具「エアウィーヴ」の開発にも携わる西野教授は、なぜこのアルバムを作ったのだろうか。