週刊東洋経済 2019年10/12号
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急速な進化を続けているAI(人工知能)。すでに身近な商品やサービスに組み込まれ始めており、いずれAIに代替されてしまう仕事も出てくるだろう。

そんな新しい時代を生きるビジネスパーソンに求められるスキルが「読解力」だ。AIが不得手とする読解力が必要な仕事は、今後も人が担うことになる。

では読解力を鍛えるにはどうすればよいのか。本特集ではその方法を伝授する。

 

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少子化は地域や業態で違い。再編の余地

受講者数は減少傾向だが、集団指導から高単価の個別指導へのシフトで小康状態が続く。ただ、この傾向は大都市圏での話。地方では公立高校の競争率が低下したため、中学生の勉強意欲が高まらず、塾は需要の掘り起こしに躍起。大都市圏でも進学対応では集団が主力のため一部で競争が激化。競争に加え、塾創業者世代の高齢化により再編も進むだろう。当面の懸案は20年度の大学入試改革。