アップルの9月10日のスペシャルイベントに対し、投資家は好感を示したようだ。10日朝に213.86ドルで寄り付いたアップル株(ティッカーシンボル:AAPL)は、イベント前に211ドル台まで下落してから上昇し、216.70ドルで引けた。原稿執筆時点では時間外取引となっているが、上昇傾向にある。

アップル株は2018年9月のiPhone発表直前と、2018年10月に230ドル付近をつけてダブルトップとなった後、2019年1月までに142ドルまで暴落した。その後、自社株買いなどもあり、米中貿易戦争の激化や関税強化の中でも、なんとか200ドルを超える水準に回復。高い株価水準を維持している。